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ひきこもりの暇つぶし

全力でインドア派

『発想する技術』:どんな仕事でも応用できそうなアイデアの出し方

I have an idea @ home

アイデアを発想する

そう聞くと、コピーライターや企画職など、クリエイティブな領域のイメージを持ってしまいがち。

でも、「発想する=課題を解決する」と考えてみると、意外とアイデアを発想しなければならないシーンって多いですよね。

営業職であれば、短期間で売上を作る方法を考えたり、提案書で「引き」を作る要素を考えたりなど。思い返してみると、どれもアイデアを発想しています。

クリエイティブな職種でなくても、発想することって大切。

『「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術』という電子書籍からアイデアの出し方を学んだので、いくつかメモしていきます。

 

 

 「原理」を知り「練習」すれば誰でもアイデアが出せる

発想力が豊かな人は、もともとそういう才能があるんじゃ...?と思ってしまいそうですが、この本によるとアイデアを出すための「原理」を知り、「練習」を重ねることで、誰でもアイデアを発想できると言うのです。

しばしば、「ゼロから発想する」だとか、「 何もないところからアイデア を生む」だとかといった表現が使われることがありますが、実際には、そのようなことはありません。

石井守:「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術

と、あるように、アイデアはゼロから生まれるものではなく、自身の中にある「知識」や「情報」のストックと外部の環境による「刺激」によって生まれるものなのです。

素手にあるものを手がかりに、アイデアを引き出す。そう考えると、発想に対するハードルが下がるのではないでしょうか。引き出すための方法を学び、練習を積むことで誰にでも良いアイデアが浮かぶそうですよ。

今の段階で、良い発想のできないあなたも、発想法を知れば、今よりもはるかに多くの良いアイデアを思いつくことができるようになります。

石井守:「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術

 アイデアを発想する方法を一部まとめてみる

本の中から1つだけピックアップしてみました。

 属性列挙法

「属性列挙法」これは、ある課題(ゴール)の属性を手がかりに解決方法を導き出すという方法です。属性とは以下のようなもの。

  • 名詞的属性「どういう形状か」「材料はなにか」etc.
  • 形容詞的属性「重い」「丸い」などの性質や状態 etc.
  • 動詞的属性「動く」「止まる」など機能上の性質 etc.

このように特徴を沢山挙げるのです。厳密には上記に当てはまらなくとも、数を沢山挙げていきます。それを使って下記のように発想するのが良いそうです。

 アイデアを発想する際には、「属性(特性)を伸ばすには?」「属性(特性)を変える・修正すると?」と考えると、良いアイデアが浮かぶことが多いです。

石井守:「誰でもアイデアを量産できる」発想する技術

 挙げた属性をもとに、それを変化させるには?と考えると、たしかにわかりやすい。これなら特別なことをせず、紙とペンさえあればすぐにでも実践できそうですね。

自分にあったアイデア発想法が見つかる1冊

この記事では、アイデア発想法の1つだけご紹介しました。本の中には30種のアイデア発想術が書かれています。マインドマップやマンダラートといった定番のアイデア発想法などバリエーション豊か。

わかりやすく手順を踏んで書かれているのですぐに実践できるでしょう。

ただ、1つ1つの概念はどうしても薄くなってしまうので、自分にあったアイデア発想法があれば、それについて深掘りするような本を買ってみることをおすすめします。

ちなみに、Amazonのプライム会員かつKindle Unlimitedに登録していれば無料で読めますよ。

 

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www.monogs.com